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チームまめっち ブログ

遊戯王5D's非公認チーム「まめっち」、活動や大会についてまったり書いていきます。

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【満足考察】侵略!リチュア娘 

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四月になってまめっちメンバーも新生活が始まり、皆色々と忙しいようです。
ブログ更新が滞りがちになってすみません。


さて今回は満足考察第5弾!
DT新弾により大幅に強化された【リチュア】について考えます。

新弾におけるリチュアの目玉といえば、発売前から話題性も高かった《イビリチュア・ガストクラーケ》ですね。
ガストクラーケ以前の儀式モンスター、ソウルオーガ、マインドオーガス、テトラオーグルはそれぞれ強力な効果を持ってはいるのですが、直接的なアドバンテージには結びつかないものでした。
リチュア自身、ハンドアドを取ることに関してはピカイチの性能を持ったモンスターばかりなので「強力な儀式モンスター」という席が埋まれば・・・といった感じでした。
そのため、ハンドアドを《フィッシュボーグ-ガンナー》のコストにしてしまうデッキもありました。
そこで満を持してガストクラーケの登場です。なんとこいつは、儀式召喚成功時に相手の手札2枚をピーピングし更にその内1枚をデッキに戻すという強力な効果を備えています。
通常の儀式召喚は最低でもアド-2の行為です(儀式魔法+リリース要員)。しかし、ガストクラーケを儀式召喚することによりアド-1の行為になります。《リチュアの儀水鏡》の回収効果や《サルベージ》を用いれば、この-1も無いようなものです。
こうすることで損失なしに、相手の手札を狩り、その後の戦術も立てやすくなります。

更に新弾には《ヴィジョン・リチュア》なる強力なサーチカードも登場し、勢いはシャチ!ウナギ!タコ!上り。
《リチュア・エミリア》は・・・うん、かわいいですね!スピリットじゃなくて特殊召喚時にもトラスタ効果が起動すればかなり強い、というのが私の本音です。
え?《リチュア・シェルフィッシュ》てなんすか?


とはいえ、【リチュア】にも色々なタイプのデッキがあります。
《フィッシュボーグ-ガンナー》を採用したシンクロ重視のタイプや、儀式モンスターで場を制圧するタイプ。
最近では、《リチュア・ビースト》を利用したエクシーズ召喚を中心としたタイプもあるようで。
いずれのタイプも、それ一辺倒でなく適度に他の要素を取り入れられるのが魅力だと思います。


今回紹介するのは、儀式、シンクロ、エクシーズを限界まで盛り込んだタイプの【リチュア】です。
まずはレシピをば。


【モンスター 21枚】
深海のディーヴァ×3枚
リチュア・ビースト×3枚
リチュア・ディバイナー
リチュア・エリアル×3枚
リチュア・アビス×3枚
シャドウ・リチュア×3枚
エフェクト・ヴェーラー
ヴィジョン・リチュア
イビリチュア・マインドオーガス
イビリチュア・ガストクラーケ×2枚

【魔法 16枚】
貪欲な壺
浮上×3枚
死者蘇生
月の書
強欲なウツボ×3枚
リチュアの儀水鏡×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
サルベージ×3枚

【罠 3枚】
王宮のお触れ×3枚

【エクストラデッキ】
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
氷結界の龍 グングニール
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
No.39 希望皇ホープ
イビリチュア・メロウガイスト
インヴェルズ・ローチ
ヴァイロン・ディシグマ
ガチガチガンテツ
ジェムナイト・パール
発条機甲ゼンマイスター



見ての通り、デッキのほとんどを自分が回すためのカードにした結果、《王宮のお触れ》を採用するようになりました。
《水霊術-葵》等の魅力的な罠カードもありますが、ハンデスはガストクラーケ、場はシンクロやエクシーズ、墓地はマインドオーガスで制圧する、というのがこのデッキの理想となります。

続いてモンスターの解説。
《リチュア・ディバイナー》は《深海のディーヴァ》で特殊召喚し、シンクロ前に欲しいカードを宣言するのが主な使い方となります。当たれば儲けものといった感じですね。
基本的に積み込みはありませんが、どうしても欲しかったカードならシンクロ召喚後に《浮上》で蘇生しもう一度宣言しましょう。
逆にデッキトップが不要なカードの場合、《強欲なウツボ》や《シャドウ・リチュア》の効果でデッキをシャッフルしてしまうのも手です。サーチが豊富な【リチュア】ならではの強みですね。
なおこれによりシンクロ召喚したレベル5モンスターが場に残っていて尚且つ、手札に2枚目のディーヴァが存在する場合、《ヴィジョン・リチュア》をリクルートすることで、レベル9のシンクロ召喚が可能です。

《リチュア・エリアル》はリバース効果故に遅さが目立ちますが、事故を起こしては元も子もないのでフル投入します。初手でセットできれば、それなりの活躍を見込めます。

《リチュア・ビースト》は、サーチ手段が《リチュア・エリアル》しかないものの、《サルベージ》に対応していて柔軟性溢れるカードなので3枚採用します。
主な使い方は、
①《シャドウ・リチュア》や、《リチュア・エリアル》を蘇生してエクシーズ召喚。このカードをサーチした《リチュア・エリアル》が場に残っている場合、《発条機甲ゼンマイスター》の効果でもう一度《リチュア・エリアル》の効果を使えます。
②《リチュア・アビス》を蘇生して再び効果発動。このとき、ビーストとアビスのレベルの合計が6なので、儀式につなげやすくなります。
③《リチュア・ディバイナー》を蘇生し、《浮上》で《深海のディーヴァ》を蘇生。トリシューラ。この場合、前述のようにもう一度欲しいカードを宣言してみましょう。

お次は魔法カードの解説。
《サルベージ》は言わずもがな。このデッキのアドバンテージの源です。手札や墓地にこのカードがない場合、《リチュア・ディバイナー》の効果で積極的に宣言しましょう。

《浮上》は、《リチュア・アビス》や、《深海のディーヴァ》が主な蘇生対象となります。召喚権が喧嘩しやすい【リチュア】において、展開補助に役立つ優秀なカードです。

《強欲なウツボ》は、手札にきてしまったり、《サルベージ》で回収した《リチュア・ディバイナー》をデッキに戻し再び《深海のディーヴァ》でリクルートする、というのが主な使い方になります。この効果で再びドローしてしまった場合は諦めましょう。
他には《リチュアの儀水鏡》で回収した儀式モンスター等、【リチュア】特有のハンドアドを別の形に変換する、という点で役に立ちます。



全体としては、儀式モンスターや儀式魔法が少ないように思われますが、サーチ手段は山のようにあるのでこれで十分です。むしろ採用しすぎると、ダブついたときに詰むのでこの程度が最適かと。
「ダブついたら普通に儀式すればいいのでは?」というのはごもっともですが、そのような場合どうしても手札の損失がついてまわります。

ここで、【リチュア】を扱う上で大事なことを一つ。  

「リチュアはアドに対して強欲であるべし」です。

ハンドアドの優位に慢心せず、儀式やシンクロを用いて徹底的に相手を追い詰めるという戦法です。
手札場合わせて8:5のアドだった場合、それを2:0ほどにしてしまうのが理想です。
そこで《サルベージ》でも引きこめれば勝利は決まったようなものです。

相手のトップドロー解決を防ぐためにもマインドオーガスで墓地は空にしておくのがオススメです。
徹底的に侵略すべし!タイトルと繋がりましたね。


もちろんこのデッキにも弱点はあります。簡単に言うなら、特殊召喚封じ、ガン伏せ、除外ですね。
展開のほぼ全てが特殊召喚に依存しているため、ここを封じられたらあっさり詰みます。《大天使クリスティア》などは出される前に対処しましょう。
ガストクラーケの恩恵が得にくくなるガン伏せも弱点の一つです。早いうちに《王宮のお触れ》を引き込み、《ブラック・ローズ・ドラゴン》でもシンクロ召喚するのがベストです。
序盤のリチュアは一つの除外で大きくリズムが崩れがちです。特にトリシューラの効果等は絶対に通さないようにしましょう。


今回紹介したのは私が使っている【リチュア】であり、あくまで一例です。
発売前からそれなりに回していましたが、試していないカードはまだまだあります。今度は《氷帝メビウス》でも試しに入れてみようかと思ってたり。
他にもオススメのカードや構築がございましたらコメント欄ででもお伝え下さい。参考にさせて頂きます。

他のテーマには真似できない独特な動きをもった【リチュア】。あなたも是非使ってみませんか?


サトシ
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Posted on 2011/05/02 Mon. 01:41 [edit]

満足考察  /  TB: 1  /  CM: 2

【満足考察】そんなことよりクェーサー出そうぜ -シンク論編- 

まずは説明用にレシピから。



モンスター(26枚)
レベル・スティーラー×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
ドッペル・ウォリアー×3枚
ダンディライオン
ダーク・アームド・ドラゴン
スポーア
シンクロン・エクスプローラー×2枚
ジャンク・シンクロン×3枚
グローアップ・バルブ
クリッター
クイック・シンクロン×3枚
カードガンナー×2枚
エフェクト・ヴェーラー
アンノウン・シンクロン×2枚

魔法(11枚)
貪欲な壺×2枚
調律
増援
死者蘇生
光の援軍
闇の誘惑
ワン・フォー・ワン
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬

罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚



以下クェーサー出すテンプレ例



「墓地条件無し。あらかじめ墓地にスティーラーがいても可。」
①スティーラーを捨ててクイックだす。
②クイックを対象にスティーラー蘇生
③クイックとスティーラーでシンクロ→ジャンクウォーリアー
④エクスプローラー出してクイック釣る
⑤ジャンクウォーリアーを対象にスティーラー蘇生
⑥スティーラーとエクスプローラーとクイックでシンクロ→ロードウォリアー
⑦ロードウォリアー効果でアンノウンをリクル
⑧ロードウォリアーを対象にスティーラー蘇生
⑨スティーラーとアンノウンでシンクロ→フォーミュラで1ドロー
⑩ロードウォリアー(星6)とジャンクウォーリアー(星4)とフォーミュラでシンクロ
⑪リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ!!!!!



「墓地にスティーラーorドッペルがいる場合」
①スティーラーorドッペルを捨ててクイックだす。(墓地にいない方を捨てる)
②ジャンクでドッペル釣ってシンクロ→ライブラリアン
③ライブラリアンを対象にスティーラー蘇生
④ドッペルトークン2とスティーラーとクイックでシンクロ→ロードウォリアー(ライブラ1ドロー)
⑤ロードウォリアーの効果でアンノウンをリクル
⑥ロードウォリアーを対象にスティーラー蘇生
⑦アンノウンとスティーラーでシンクロ→フォーミュラで1ドロー(ライブラ1ドロー)
⑧ロードウォリアーを対象にスティーラー蘇生
⑨ロードウォリアー(星6)とライブラリアン(星4)とフォーミュラでシンクロ
⑩リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ!!!!!



「墓地にジャンクロンがいる場合」
①アンノウン特殊(墓地からのバルブ特殊やワンフォーワンでも可)
②エクスプローラーでジャンクロン釣ってシンクロ→ライブラリアン
③ダンディ捨ててクイックだす
④クイックと綿毛でシンクロ→ジャンクウォーリアー(ライブラ1ドロー)
⑤アンノウンと綿毛でシンクロ→フォーミュラで1ドロー(ライブラ1ドロー)
⑥ライブラリアンとジャンクウォーリアーとフォーミュラでシンクロ
⑦リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ!!!!!




上記の他にもたくさんのパターンがありますが、その辺りの記載は省略。ご都合ドローが必要だったりしますので。




基本的には上パターンの派生となるので、臨機応変なリミットオーバー・アクセルシンクロで楽しくクェーサーしようぜ!



にっちー

Posted on 2011/03/28 Mon. 21:41 [edit]

満足考察  /  TB: 0  /  CM: 1

【満足考察】ぼちぼち墓地BF 

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満足考察第三弾!
今回は【墓地BF】について考えていきます。



およそ3年ものあいだ環境に留まり続けた【旋風BF】は、前回の制限改訂により大幅な弱体化を余儀なくされました。
しかし、今まであまりにも長く環境を台等していたが故に、【BF】の規制にはもはや違和感すら感じる人も多いかと思われます。
【BF】は今まで、非常に多くの人によって使われ、研究されてきました。
であるからこそ、その成果をこれからも活かしていきたい。
そんな考えからか、新制限環境下では【旋風BF】に代わり、【墓地BF】が猛威を振るいます。



【墓地BF】は《BF-月影のカルート》を必要とせず、制限改訂はそれほど痛手になりません。
《カードガンナー》の規制緩和は、むしろ【墓地BF】にとって追い風といえます。
何よりの強みは、この3年の間研究され続けてきた【BF】そのものが、既にデッキとして完成したものであるということです。
どのような構築が良いか、どのようなプレイングをすればいいのか。
これらは既に広く知られていることです。
《魂を削る死霊》の採用枚数など、これから研究が進むであろう部分はありますが、基本は同じです。

エクシーズ召喚の登場により大きく環境が変わることがあるならば話はまた変わりますが、少なくともそれまでは、依然として【BF】環境は続くでしょう。


では次に扱い方ですが、基本的に【墓地BF】は高い攻撃力のモンスターを召喚して戦う【ハイビート】に分類され、これがコンセプトの中心になります。
また【墓地BF】は攻め口が豊富で爆発力もあるので、「先を読む」ことが可能になりますし、重要でもあります。
まずこれをやって、これが止められたら次はこう。といった感じですね。
そのぶん頭は使いますが、使っていて楽しいデッキと言えるでしょう。



では最後にレシピを。先ほども書きましたが【墓地BF】は既にほとんど完成したデッキです。
細部の調整がキモになります。



【モンスター 18枚】
3《BF-暁のシロッコ》
3《BF-大旆のヴァーユ》
3《終末の騎士》
3《ダーク・グレファー》
2《カードガンナー》
1《ダーク・アームド・ドラゴン》
1《ゾンビキャリア》
1《BF-精鋭のゼピュロス》
1《BF-疾風のゲイル》

【魔法 11枚】
3《強欲で謙虚な壺》
2《サイクロン》
1《増援》
1《死者蘇生》
1《月の書》
1《異次元からの埋葬》
1《闇の誘惑》
1《ブラック・ホール》

【罠 11枚】
2《ゴッドバードアタック》
2《神の警告》
1《魔のデッキ破壊ウイルス》
1《聖なるバリア-ミラーフォース-》
1《神の宣告》
1《激流葬》
1《王宮の弾圧》
1《異次元からの帰還》
1《ダスト・シュート》



【墓地BF】は決して安定性が高いとは言えません。どうしても事故はついて回ります。
【旋風BF】以上に《強欲で謙虚な壺》は必須となるでしょう。フル投入が基本となります。




チャオズ

Posted on 2011/03/06 Sun. 20:56 [edit]

満足考察  /  TB: 0  /  CM: 0

【満足考察】回る回る……カラクリ 

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さてはて、春の商談会シーズンですね。
もう東京とかでは既に開催されたハズなのですが
残念ながらまだ情報はリークされていません。無念。。
じきに新ストラクの話とかも出てくると思いますが、今はまだこれといった情報のない時期ですね。

という訳で新環境の話でもしましょうか! 何を隠そう、今日から新制限なのです! ゴヨウざまあ!

満足考察第2弾、今回は先日からちょくちょく書いてる【カラクリ】について考えてみましょう!



前にも書きましたが【カラクリ】って難しいです。
何しろ安いし、「カラクリ」などというふざけたネーミングですから、気軽に組んで使っている人は多いと思いますが……
安いけど強いが難しいという点では、【剣闘獣】と似ているのかもしれません。デッキタイプは全然違いますが。



登場当時の【カラクリ】は、それはもう目も当てられないデッキでした。
全てのモンスターに強制攻撃のデメリットがあるので使いづらい。
守備力が低いものばかりなのに、勝手に守備表示になってしまって場持ちが悪い。
カラクリが場に残らない以上、《カラクリ解体新書》は何の役にも立たない。
と、こんな具合で。
ただ「カラクリ」のシンクロ体である《カラクリ将軍 無零》だけは使い勝手が良く、もっぱら「いかに早く多く無零をシンクロするか」に重点を置いた構築が目立ちました。
また、《歯車街》や「マシンナーズ」を併用した形も作られました。「カラクリ」単体では、戦力に足るとは言えなかったからです。


その後《借カラクリ蔵》や《カラクリ守衛 参壱参》・《カラクリ大将軍 無零怒》が登場。
《借カラクリ蔵》や場もちの良い《カラクリ守衛 参壱参》の登場により、次第に《カラクリ解体新書》が普及。
《カラクリ解体新書》はなにぶん書いてあることだけ見れば強力なカードなので、「カラクリ」の強化と共に、相対的に力を増してくる訳です。
この頃、「カラクリ」を単なるデッキパーツの1つとして捉えた【植物カラクリマシンナーズ】が登場。
《カラクリ大将軍 無零怒》の持つ展開力のみをアテに、必要最低限の「カラクリ」を採用した形です。
このような形のデッキが生まれたのは、これほどのサポートカードが出ていてなお、「カラクリ」単体では扱いづらかったからです。
確かに「カラクリ」のシンクロ体は時に素晴らしい展開力を見せますが、下級の「カラクリ」同士を並べてシンクロすることは、まだ難しかったのです。
下級の「カラクリ」はほとんど展開の手段を持っていませんでした。
専用の《増援》もある、《強欲な壺》もある、《E・HERO エアーマン》もある、リクルーターもいる。
特殊召喚できる「カラクリ」さえあれば、と言われていました。
しかしこの願望は、別の形で実現することになります。
《カラクリ小町 弐弐四》の登場です。



《カラクリ小町 弐弐四》は、「カラクリ」を1ターンに2度まで召喚することが出来る効果で、自身もチューナー。
召喚時に効果を発動する《カラクリ商人 壱七七》を抱える「カラクリ」にとって、2度の召喚は、ある意味で特殊召喚より有難い存在です。
これにより《カラクリ将軍 無零》のシンクロ召喚が容易になったのみならず、《氷結界の龍 トリシューラ》のシンクロ召喚をも狙っていけるようになりました。
《ナチュル・ビースト》や《ナチュル・ランドオルス》のシンクロ召喚も簡単になり、【カラクリ】は以前ほど《システム・ダウン》や《サイバー・ドラゴン》に怯える必要はなくなります。
《リミッター解除》も戦線を離脱し、【カラクリ】は一躍、自由にシンクロを行えるデッキになったのです。



さて、このデッキの扱い方ですが、基本的には《カラクリ小町 弐弐四》が全てです。
展開も戦線維持も、全てはこのカードが中心となります。
もし今の「カラクリ」が何かしらの規制を受けるとしたら、間違いなくこのカードがお縄につくでしょう。

《カラクリ小町 弐弐四》を召喚、続けて非チューナーを召喚、シンクロ。
ただしこの時、非チューナーを対象に《月の書》を発動されたりしますと、攻撃力0の《カラクリ小町 弐弐四》で攻撃しなければなりません。
展開すべき時の見極めが大切です。場合によってはメインフェイズ2にて展開を行うこともあるでしょう。

《カラクリ小町 弐弐四》を引けなかったら? 心配ありません。
「小町」を呼び込むカードは《借カラクリ蔵》《カラクリ商人 壱七七》《カラクリ兵 弐参六》と、数多く存在しています。
仮にこれらを全て3枚積んだとして、デッキに「小町」12枚体制。引けないハズがありません。恐るべき安定性です。

もし初手に《カラクリ小町 弐弐四》と《カラクリ商人 壱七七》または《借カラクリ蔵》があるならしめたもの。
「小町」→「商人」→《ナチュル・ビースト》へと繋げましょう。
《カラクリ商人 壱七七》を挟むので、実質《ナチュル・ビースト》をハンド1枚で召喚できます。



いま、【カラクリ】には勢いがあります。
自分が見た限りでも、かなり多くの人が【カラクリ】を構築しているようです。
これはつまり、【カラクリ】について考える人が多いということです。
少しずつ実績も残しつつあるようです。
今までの地雷デッキとしての立場から、対策される側に回りつつあります。
大会では《サイバー・ドラゴン》はおろか《システム・ダウン》に遭遇する機会もあるでしょう。
「ナチュル」シンクロや「氷結界」シンクロを優先してシンクロ召喚するなど、様々なことを意識したプレイングが必要です。



では最後にレシピを掲載しておきます。
例によってなんの冒険もない純粋な【カラクリ】です。
今後の発展を期待します。っつっても、「カラクリ」は単純にカードパワー高いんでこれだけでも十二分に強いんですが。


【モンスター 16枚】
3《カラクリ商人 壱七七》
3《カラクリ小町 弐弐四》
3《カラクリ忍者 九壱九》
3《カラクリ兵 弐参六》
2《カラクリ参謀 弐四八》
2《カラクリ守衛 参壱参》

【魔法 12枚】
3《借カラクリ蔵》
3《カラクリ解体新書》
2《サイクロン》
1《ブラック・ホール》
1《ハリケーン》
1《死者蘇生》
1《月の書》

【罠 12枚】
2《次元幽閉》
2《神の警告》
2《奈落の落とし穴》
1《盗賊の七つ道具》
1《ダスト・シュート》
1《リビングデッドの呼び声》
1《激流葬》
1《聖なるバリア-ミラーフォース-》
1《神の宣告》


ではでは。楽しい【カラクリ】ライフを!




チャオズ

Posted on 2011/03/01 Tue. 11:21 [edit]

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【満足考察】ジャンクドッペル、修羅の道 

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はい!

ということで始まりました、チームまめっちによる
"マジで色んなデッキについて考えちゃうぜOK?"
略してMANZOK考察第1弾!

今回は話題の【ジャンクドッペル】デッキの考察をお送りします!



前環境下では、【クイックダンディウォリアー】デッキや、それを発展させた【リミリバデブリダンディ】デッキが猛威を振るいましたね。
いずれも《デブリ・ドラゴン》から《ダンディライオン》を釣り上げる「デブリダンディ」ギミックを用いて、シンクロ召喚を繰り返すデッキでした。
しかしこれらのデッキは、上記2枚のカードが規制されたことによって、大幅な弱体化を余儀なくされます。
そこで「デブリダンディ」に代わる新たなギミックとして注目されたのが「ジャンクドッペル」ギミックです。

「デブリダンディ」ギミックが《ダンディライオン》準制限化以前から存在していたのと同じように、「ジャンクドッペル」ギミックも、以前から存在していました。
それが今まで注目されなかったのは、それがどうしても「デブリダンディ」ギミックに劣るものとされたからです。
確かに現時点では「デブリダンディ」ギミックの方が、展開力も安定性もあります。
しかし未だ「ジャンクドッペル」ギミックは研究段階であり、今後の発展は大いに期待できます。



さてはて、では「ジャンクドッペル」ギミックとは何ぞや? という方のために簡単な説明を。
基本的には以下2つのパターンがあります。

[1]:《ジャンク・シンクロン》で墓地の《ドッペル・ウォリアー》を釣り上げ、《TG ハイパー・ライブラリアン》をシンクロ召喚。
  生成された「ドッペル・トークン」2体を使い、更にシンクロ召喚を繰り返す。

[2]:《ジャンク・シンクロン》で墓地の《エフェクト・ヴェーラー》や《グローアップ・バルブ》などの星1チューナーを釣り上げ、手札から《ドッペル・ウォリアー》を特殊召喚。
  《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》で《TG ハイパー・ライブラリアン》をシンクロ召喚し、生成された「ドッペル・トークン」と先ほど釣り上げたチューナーで《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚、2ドロー。
  ドローしたカードと残ったモンスターで更にシンクロ召喚を繰り返す。

[1]はともかく、[2]はたびたびこのデッキの代表的な回し方として挙げられながら、実際はかなり成功率が低いコンボです。
デッキのコンセプトとして据え置くには些か無理があります。[2]を狙う分には構いませんが、[1]が展開の中心となるでしょう。



このギミックを実現するため《調律》や《クリッター》などのサーチカードや、《ライトロード・ハンター ライコウ》などの墓地肥やしカード、さらにそれらと相性が良くシンクロ素材にもなる《カオス・ソーサラー》なども採用されます。
中には、《TG ワーウルフ》や《異次元の精霊》・《アンノウン・シンクロン》などを展開の補助として用いる人もいるようです。
また、《ジャンク・シンクロン》や《ドッペル・ウォリアー》などが闇属性モンスターであることから、《闇の誘惑》や《ダーク・アームド・ドラゴン》なども採用できます。

このように現時点では、「ジャンクドッペル」ギミック+それと相性の良いカードというデッキ構築に過ぎません。
いずれ【クイックダンディウォリアー】からの【リミリバデブリダンディ】のような、発展した形が生まれることもあるでしょう。

1つサンプルレシピを載せておきます。
あくまでサンプルですので、ここから自由な発想で構築を発展させることを期待します。



【モンスター 17枚】
3《ライトロード・ハンター ライコウ》
3《ドッペル・ウォリアー》
3《ジャンク・シンクロン》
2《カオス・ソーサラー》
1《ダーク・アームド・ドラゴン》
1《ゾンビキャリア》
1《クリッター》
1《アンノウン・シンクロン》
1《グローアップ・バルブ》
1《エフェクト・ヴェーラー》

【魔法 15枚】
2《サイクロン》
2《調律》
2《貪欲な壺》
1《闇の誘惑》
1《増援》
1《月の書》
1《死者蘇生》
1《光の援軍》
1《ワン・フォー・ワン》
1《ハリケーン》
1《ブラック・ホール》
1《おろかな埋葬》

【罠 8枚】
2《神の警告》
1《聖なるバリア-ミラーフォース-》
1《奈落の落とし穴》
1《激流葬》
1《盗賊の七つ道具》
1《リビングデッドの呼び声》
1《神の宣告》



これは殆ど何の冒険もしていない、最もオーソドックスな形の【ドッペルウォリアー】と言えます。
いずれは大会等で実績を残した構築が浸透するのでしょうが、今現在【ドッペルウォリアー】はまだ、多くの人が試行錯誤を繰り返す段階にあります。
もしあなたに少しでも興味があるのなら、あなたも試行錯誤を繰り返す一人になってみてはいかがでしょうか。



チャオズ

Posted on 2011/02/28 Mon. 17:39 [edit]

満足考察  /  TB: 0  /  CM: 4

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